【まだ損したい？】星野リゾートに安く泊まる５つの方法とおすすめサイト

2023-09-212024-03-05

いち

星野リゾートに1回位は泊まってみたいな。安く泊まる方法があったら教えて欲しい！

星野リゾートに安く泊まる方法を、旅好きの私がこっそり解説します。

本記事の内容

星野リゾートのブランド一覧を解説
星野リゾートに安く泊まる５つの方法
おすすめの旅のサブスク「HafH（ハフ）」について

1度くらいはあこがれの星野リゾートに泊まってみたいですよね？

とはいえ料金が高いのでなかなか泊まれないのも事実。

もし、星野リゾートにお得に泊まる方法があったら知りたいと思いませんか？

本記事では、星野リゾートにお得に泊まる方法を５つ解説しています。

最後まで読むと、星野リゾートのブランド一覧が分かり、それぞれに向いているお得に泊まる方法をしっかり知ることができます。

他の人より損しないように、ぜひ本サイトを活用してくださいね！

星野リゾートのブランド一覧

星野リゾートのブランドは大きく5つあり、その他にノーブランドの施設がいくつかあります。

ブランド一覧

星のや
界
リゾナーレ
OMO
BEB
その他

ブランド一覧をくわしくみてみましょう。

星野リゾートブランド一覧

スクロールできます

ブランド名	ロゴ	価格帯	コンセプト
星のや		60,000円～ 100,000円	星野リゾートのなかでも最上位のブランド。非日常を体験できる洗練されたラグジュアリーホテル。
界		30,000円程度	星野リゾート風にアレンジした日本旅館。ご当地の旬の食材や伝統を楽しめるのが特徴的。
リゾナーレ		30,000円程度	その土地土地の空間が生かされたファミリー向けリゾートホテル。小さいお子様やペットにも人気。
OMO		10,000円程度	周辺の観光をメインにしたカジュアルホテル。コンセプトルームが人気で旅の拠点に活用したいブランド。
BEB		7,500円程度	2019年にスタートした新しいカジュアルブランド。 24時間営業されているカフェや遊び心あふれる客室・ラウンジなどが人気。
その他	ロゴなし	30,000円程度	1施設ずつ異なるコンセプトの宿泊施設。日本だけでなく、中国やハワイでも個性的な施設が楽しめる。

【必見】星野リゾートに安く泊まる５つの方法

旅好きの私が、星野リゾートに安く泊まる方法を「5つ」解説します。

セゾンカードの優待を利用する
公式サイトの割引プランを利用する
予約サイトから予約する
ふるさと納税で宿泊券を購入する
旅のサブスク「HafH（ハフ）」で予約する

順番にくわしく解説しますね。

【方法①】セゾンカードの優待を利用する

セゾンカードの優待を利用すると、10%～30%以上もお得に泊まることが出来ます。

セゾンカードは年会費無料や1回でも使えば次年度無料など、お得なクレジットカードです。

1枚持っていて損はないでしょう。

特にリゾナーレに泊まりたい人は、使わないと損です！

割引例

リゾナーレ：30~35％オフ
OMO：10％オフ
BEB：25％オフ

セゾンカード公式サイト>>

【方法②】公式サイトの割引プランを利用する

公式サイトの割引プランを活用する方法です。

早割や連泊割りなどありますが、施設によって実施の有無があるので、公式サイトをまめにチェックしましょう。

また、100%キャンセル料が発生することもあるので注意が必要です。

割引例

30・60・90・120日前割引き：10～60％オフ
連泊割：2泊目以降25%～オフ

星野リゾート公式サイト>>

【方法③】予約サイトから予約する

予約サイトのキャンペーンやポイントを利用する方法です。

普段楽天を良く使っているなら、楽天ポイントが貯まるのでセール中などに利用するのもひとつの手です。

しかし、元々の料金が高めに設定されている場合もあるので、他の方法としっかり比較して決めることが大切です。

また、予約サイトによって扱っているブランドも違うので注意しましょう。

予約サイトは下記を抑えておけば大丈夫です。

予約サイト一覧

【方法④】ふるさと納税で宿泊券を購入する

自治体によって、ふるさと納税の返礼品に「星野リゾートの優待券」がある場合があります。

還元率や内容は自治体によって変わりますが、下記の返礼品が多いようです。

返礼品例

5万円の寄付で、1万5千円の宿泊優待券
10万円の寄付で、3万円の宿泊優待券
20万円の寄付で、6万円の宿泊優待券

有効期限は365日間で、寄付をした自治体にある施設でしか利用できませんが、行く場所が決まっているならめちゃくちゃお得な制度です。

こちらも使わない手はないでしょう。

おすすめふるさと納税

【方法⑤】旅のサブスク「HafH（ハフ）」で予約する

旅のサブスク「HafH（ハフ）」を利用すると、「OMO」「BEB」にお得に泊まることが出来ます。

「HafH（ハフ）」では、ハイシーズンでも土日祝日でも連休でも、いつでも同じ料金で泊まることが出来ます。

料金設定が高い時期に「OMO」「BEB」に宿泊するなら、「HafH（ハフ）」一択と言っても良いでしょう。

その位お得に利用することができます。

take

「HafH（ハフ）」については次でもう少しくわしく解説しています。

旅のサブスク「HafH（ハフ）」

旅のサブスク「HafH（ハフ）」について解説します。

旅のサブスク「HafH（ハフ）」とは？

「HafH（ハフ）」とは、毎月付与されるコイン（ポイントのようなもの）を使って、全国の施設へ宿泊できるサブスクです。

ドミトリーから高級ホテルまでラインナップがあり、施設によって使用するコイン数が異なります。

コイン数の少ないドミトリーへ何度も泊まったり、コインを貯めて憧れの高級ホテルへ泊まったり、使い方は人それぞれ。

JAL航空券も予約できるので、利用者が急増している人気サービスです。

「HafH（ハフ）」がお得かお得じゃないのか徹底比較

「HafH（ハフ）」は本当にお得なのかお得じゃないのか、比較表でみてみましょう。

実際に私が「HafH（ハフ）」を利用して泊まったホテルで比較しています。

スクロールできます

ホテル	HafH（ハフ）	公式サイト
OMO3 浅草	19,800円（600コイン）	17,000円～ 30,000円
OMO7 大阪	10,725円（325コイン）	14,000円～ 24,000円
OMO3 札幌すすきの	7,425円（225コイン）	6,000円～ 13,000円
OMO3 東京赤坂	14,850円（450コイン）	14,000円～ 25,000円
BEB5 軽井沢	28,050円（850コイン）	15,000円～ 39,000円
BEB5 沖縄瀬良垣	13,200円（400コイン）	9,000円～ 18,000円